(ABNA24.com) イランのバハールヴァンド外相補佐官は1日水曜、駐テヘラン・スイス大使と会談した際、「イラク国民は、自らの国土を占領し、若人をあやめた国に対し反応を示している」とし、「アメリカの政府関係者は、はぐらかしや、正当な根拠のないイランへの疑惑提示を止めるべきだ」と述べています。
また、「イランは好戦主義国ではないが、あらゆる脅迫や軽率な侵略に対する手段がないわけではなく、全力で自国を防衛する」と語りました。
29日日曜、アメリカの無人機がイラクの民兵組織ハシャドアルシャビの拠点を攻撃し、これにより多数の死傷者が出ました。
アメリカの政府関係者は、今回行われた攻撃がイラクにおけるイランの行動への反応として行われた、と主張しました。
イラクの様々な階層や各団体は、ハシャドアルシャビの拠点への攻撃に抗議し、31日火曜、バグダッド市内のアメリカ大使館前に集結して抗議しており、これは1日水曜も続いています。
この抗議の後、アメリカのトランプ大統領とポンペオ国務長官は個別に見解を表明し、「アメリカ大使館前での抗議行動は、イランにより計画、実施されたものだ」としています。
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2 1月 2020 - 06:09
News ID: 998381
イラン外務省が、イラン駐在のアメリカ利益代表を兼任するスイス公使を呼び出し、アメリカ政府関係者の国連憲章違反や、好戦的な発言に対するイランの強い抗議の意を伝えました。